県教育委員会では、上記５つの柱をもとに市町村教育委員会・学校との三者で連携して、保護者や県民の皆様の理解を得ながら働き方改革を推進します。県教育委員会が取り組む改善策を「ロードマップ」として明記し、計画的に推進していくとともに、市町村教育委員会・学校に提案する取組例を示しており、教職員一人一人が児童生徒と向き合う時間を十分確保し、健康で、生き生きと働くことにより、本県の教育力を一層高めることができるよう取り組みます。
目 的 業務の適正化と質的転換による教育力の向上と持続可能な学校づくり
目 標 令和２年度までに、１か月当たりの時間外在校等時間（平均）を
平成２９年度比「２５％以上」削減（各校種において）
期 間 平成３０年度から令和２年度までの３年間
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とくしまの学校における働き方改革プラン（第１期）
